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やってみましょう!自分で出来るお手入れ
第6回
アルミサッシのお手入れ
サッシの溝にホコリが溜まり、滑りが悪くなると開けるのにガタついて手間がかかります。隙間も狭く手の届きにくい箇所ですが、こまめにお手入れをして、いつでもスムーズに開閉するようにしておきましょう。
アルミは丈夫・メンテナンス不要と思っておられる方が多いのでは?アルミは錆にくい性質で、サッシはさらにアルマイト加工により表面処理をし、塗膜が施されていますが、煤煙や砂、土が付着したまま放置しておくと化学反応でアルミ表面が侵されてしまい、白い粉の様なものがでてきます。それが腐食です。長持ちさせるためにもお掃除は怠れません。
レールの溝部分
こびりついた泥やほこりは、濡れ雑巾をレールに当てて、割り箸で押さえて拭きましょう
・ 掃除しにくい部分です。まず掃除機付属の吸込みパーツで吸い取ります。でも、隅の土ぼこりはなかなか取れないものです。市販のサッシ専用のブラシか、古歯ブラシ等で寄せて掃き出します。
・ こびり付いている汚れや、ブラシでは取り切れなくて残っている汚れは、濡れ雑巾で拭き取ります。レールの立ち上り部にこびり付いている汚れは、竹串に濡れ布を巻き付けたり、濡れ雑巾の上から割り箸を押し付けて拭き取ります。
・ アルミは酸やアルカリ、堅いものに弱く傷が付き易いので注意して下さい。酸性系のクレンザーやタイル洗浄液、カビとり洗浄剤、塩酸等は使用禁止です。また、ワイヤーブラシは表面の被服を傷つけ腐食の原因になります。
・ 潮風のあたる地方では、週に1回は水拭きした後、乾拭きのお掃除を実行しましょう。
サッシ枠
・ スポンジに住まいの洗剤をつけ、軽くこすります。雑巾で水拭きし、その後乾拭きで仕上げます。