リフォーム工房「改装計画」トップ 自分で出来るお手入れ 第1回 網戸の交換

やってみましょう!自分で出来るお手入れ

第1回

網戸の交換

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―夏に向けて、網戸の張替え方法をご案内します―

 網戸のネットはポリプロピレン製ですから、5年くらいすると太陽の紫外線などの影響で劣化していきます。見た目も良くありませんし、破れやすくなります。誤って破ったり、穴が空いたりすると、防虫の役目を果たしません。
便利屋さんや建具店などにお願いすると、掃き出し窓サイズ1枚で3,000円から6,000円くらいかかるようです。一戸建てには、10枚以上の網戸がありますから、小さくない出費です。
自分でやれば1枚1,000円前後でできます。1枚あたりの作業時間は、初めての方でも、1枚30分もあれば完成します。
さあ、やってみましょう。

交換用ネット(種類によって、 掃き出し窓用1枚で、400円 から600円くらいです)・押さえゴム(200円から300円くらいです

1-ドライヤー、2-マイナスドライバー、3-クリップ、4-カッター、5-押さえローラー、1から4までは、どこのお宅にもあると思います。5は、網戸の張替え専用の道具ですので、交換用のネットとあわせて買いましょう。200円くらいです。

交換用ネットの種類

室内側が黒い網と両面グレーの網とでは室内から外の見え方が違う

 網目の細かさで防虫効果が違います。網目の細かさは「メッシュ」で表され(数字が大きいほど網目が細かくなります)、一般的なものは20メッシュですが、24メッシュから30メッシュのものが防虫用として販売されています。今まで小さな虫が入ってきたお宅は、防虫用を選んでください。
 網の色はグレーが一般的ですが、外側がグレーや銀色で、室内側が黒の製品もあります。これは室内から外の景色がスッキリ見える効果があります。ただし、1,500円位とやや高価です(写真)。ペット用とうたった製品もあります。通常の製品より太い糸を使っているので、ペットの引っかきにも破れにくくなっています。
 押さえゴムは網戸によって太さが違います。端から2、3センチ切り取って、お店で同じ太さのものを購入します。

コラムここまで

やってみよう!自分で出来るお手入れ:網戸の交換

道具と材料が揃ったら、いよいよ作業開始です。
プロは屋外で作業しますが、床の平らな室内の方がやりやすいようです。
4.5畳くらいのスペースに新聞紙やシートを引いておきます。

ネットを外します

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サッシ枠から網戸を外します。ネジは網戸につけた状態にしておきます。押さえゴムの端を見つけ引っぱればネットが外れます。枠だけの状態になったら、住居用の洗剤で汚れを落とします。

いよいよ張替えです

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ネットの端を網戸枠にクリップを使って留めます。各辺2、3ヶ所程度で大丈夫です。

押さえゴムをはめ込みます

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押さえゴムをローラーで、溝にはめていきます。ネットを少し外側に引っぱりながら、がコツです。この段階では凸凹やたるみが出ますが、後で修正できるのであまり神経質になることはありません。

余分なネットを切っていきます

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ネットをピンと張り、カッターを寝かせ気味にして余分なネットを切り取ります。その際、枠を傷つけないように注意しましょう。

仕上げです

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初めての場合、どうしても端がたるんだり凸凹になります。そこで、枠に沿って、ドライヤーを当てていきます。熱で伸びて、冷えると適度に縮んで、プロ並みの仕上がりになります。一ヶ所に当て続けないで、万遍なく温めるのがコツです。

取り付けです

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取り付けは、外した時と逆の作業になります。やってみれば、思ったより簡単で、上手くできたでしょう。これでこれからの季節、虫が入り込む心配はなくなりました。

どうしても、自分でできそうもない方は、お気軽にお近くの改装計画、または下記のフォームからお問い合わせ下さい。

やってみよう!自分で出来るお手入れ:網戸の交換

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