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住宅リフォーム用語集
廊下のバリアフリーのポイント
廊下のバリアフリーのポイントとは次の5項目があげられます。
(1)廊下幅・・・歩行補助具や介助用車イスが通行できるよう、廊下の有効幅員を780mm以上(柱等の突出部は750mm以上)確保すること。
推奨は850mm以上(突出部800mm以上)。
(2)段差・・・廊下と居室の間の段差はすべて解消すること。
(3)内装・・・床材や壁材には、滑りにくい材質を採用し、転倒等に対する安全性に配慮すること。
(4)手すり・・・転落のおそれがある場所には、必ず手すりを設置すること。腰壁等の高さが650mm以上800mm以下の場合は、床面から800mm以上の高さに達するように手すりを設置すること。
腰壁等の高さが650mm未満の場合には、腰壁等から800mm以上の高さに達するように手すりを設置する、など。
(5)照明・暖房・・・足下が暗がりにならないように、十分な照度を確保すること。
またヒートショックを防ぐために、高齢者が歩行する部分に床下暖房などを設置する、など。