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リフォームは今年がお得 住宅エコポイント決定!
平成23年1月1日より、ポイント発行の対象となるリフォームが増えました。
昨年から景気回復のための緊急経済対策としていよいよ平成22年3月8日よりスタートした「住宅エコポイント」ですが、平成23年1月1日より、ポイント発行の対象となるリフォームが増えました。
住宅エコポイントの対象は、新築だけではなく外壁や床などの断熱リフォームや窓交換などのリフォームに適応され、最大交付額は30万円相当。しかも追加工事に即時充当することも可能ですので、金額負担の軽減という意味でも大きな魅力となります。
また、断熱リフォームと同時に行うバリアフリーリフォームも「住宅エコポイント」の対象となります。さらに、減税制度や融資制度といった優遇措置と併せれば、無理なくお得にリフォームを実現することができます。
なお、エコポイントは今年限りの時限措置になりますので、リフォームをお考えのみなさんはお早めにご検討されることをオススメします。
発行対象の「断熱リフォーム」と他の補助制度との併用について
では、住宅エコポイントの発行対象となる「断熱リフォーム」とは、一体どのような内容を指すのでしょうか?該当するリフォームは2つ。
窓断熱のリフォーム一例/三協立山アルミ 後付樹脂内窓「プラメイクE」
今あるサッシの内側につけるだけの、樹脂製内窓。日常生活を悩ます騒音や振動を軽減し、カビやダニの発生の原因となる結露を減少させ、冬は冷気を入れにくく、夏は涼しさを逃しにくいので冷暖房コストの大幅削減に貢献します。
1つ目は「窓の断熱リフォーム」。例えば今付いている窓を交換したり、内窓を設置したり、ガラスそのものを交換する工事を指します。
2つ目が「外壁、屋根・天井または床の断熱リフォーム」。こちらは「外壁」「屋根・天井」「床」ごとに、一定量の断熱材を用いたリフォームを指します。また、前章でもお知らせした通り、断熱リフォームと同時に手すりの設置、段差解消、廊下幅等の拡張といった「バリアフリーリフォーム」を行う場合には、その工事もポイントの対象となります。箇所数にかかわらず、手すりの設置や段差の解消は5千ポイント、廊下幅等の拡張は2万5千ポイントが発行されます。
ちなみにこの「箇所数」とは、例えば浴室に手すりを設置する際、1箇所でも2箇所以上でも発行されるのは5千ポイントということ。ただし、同じ場所であっても手すりの設置と段差解消工事をした場合には、1万ポイントが発行されることになります。
さらに、他の補助制度とも併用ができるのがエコポイントの魅力でもあります。例えば、高効率給湯器(エコキュートなど)や太陽光発電システムなどについてはポイント対象工事に該当しないため、これらの補助を受けていてもエコポイントの申請はできます。
ただし、国からの補助を受け、窓や外壁等の断熱リフォームを行っている場合はポイントの発行対象にはなりませんので注意が必要です。
なお、先ほども触れましたが、エコポイントが発行された住宅であっても、それぞれの決められた要件を満たせば併せて減税制度や融資制度といった優遇措置も受けることができます。予算内で最大限のリフォームをするために、このような”発行の仕組みや特長“をしっかりと把握しておくことも重要です。
エコポイントを受けるなら早めの行動が不可欠
国土交通省・経済産業省・環境省の3省合同事業で行われる「住宅エコポイント」は、今年の1月1日以降に断熱リフォームの工事に着手し、平成24年3月31日までにポイントの発行を行わなければいけない時限措置であることが決まっています。
また、今回の住宅エコポイントには予算が計上されており、ポイント発行期間中であっても、予算が尽き次第終了する場合があります。せっかくエコポイントを想定してリフォームをしたのに、締め切られた後だったということは避けたいものです。ですから、1日も早い申込みをオススメします。ポイントの申請には「性能証明書類」「工事実施書類」「申請者確認書類」が必要となります。詳しくはお近くの「改装計画」またはお問合わせフォームからお問い合わせください。
また、住宅エコポイントは、家電のエコポイントとは異なり「即時交換」が可能です。対象工事で得たエコポイントを追加で行う工事に充当できますので、このお得なチャンスにキッチンやトイレ、浴室など、長年気になっていた箇所も同時にリフォームするのも賢い選択かもしれません。
いかがでしたか?「住宅エコポイント」の概要はおわかりいただけましたでしょうか?下記に適用条件等の詳細をまとめましたので、併せてご覧ください。制度を最大限に利用して、お得で快適なリフォームを実現しましょう。
住宅エコポイント
窓の断熱リフォーム
リフォーム後の窓が、省エネ判断基準に規定する断熱性能に適合する※1よう、行う次のいずれかの断熱リフォームを対象。
- ガラス交換:既存窓を利用してガラスを複層ガラスに交換。
- 内窓設置:既存窓の内側に新たに内窓を設置。
- 外窓交換:既存窓を取り除き、新たな窓に交換。
(増築に伴う新設を含む)
外壁、屋根・天井または床の断熱リフォーム
リフォーム後の外壁、屋根・天井または床の部位ごとに、一定の量※2の断熱材(ノンフロンのものに限る)を用いる断熱リフォームを対象とします。ただし、工事には、熱伝導率などの断熱性能が確認された断熱材を使用するものとします。※3ポイントは、外壁、屋根・天井、または床の部位ごとにそれぞれ発行されます。
住宅エコポイント:発行ポイント数
●ガラス交換の場合:ガラス面積が、
ガラス1枚単位で
発行されます。
- 1.4㎡以上で
- 7,000ポイント
- 0.8~1.4㎡で
- 4,000ポイント
- 0.1~0.8㎡で
- 2,000ポイント
●内窓設置・外窓交換の場合:
サッシ枠外寸法による面積が、
サッシ1枚単位で
発行されます。
- 2.8㎡以上で
- 18,000ポイント
- 1.6~2.8㎡で
- 12,000ポイント
- 0.2~1.6㎡で
- 7,000ポイント
※1)省エネ判断基準に適合するとは、以下の基準のいずれかに適合することです。
○住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準。
○住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針。
住宅エコポイント:発行ポイント数
- ●外壁:
- 100,000ポイント
- ●屋根・天井:
- 30,000ポイント
- ●床:
- 50,000ポイント
※2)標準的な住宅に省エネ判断基準に規定する断熱性能に適合するためのリフォームを行う際に必要となる量が、別途定められています。
※3)JIS A 9504、JIS A 9511、JIS A 9521、JIS A 9526、JIS A 9523、JIS A 5905に適合している認証を受けていることや、それと同等の性能を有することが証明されていることなどを要件とする予定です。
プラス
バリアフリーリフォーム
※バリアフリーの対象部については50,000ポイントを限度とします。
住宅エコポイント:発行エコポイント数
- ●手すりの設置[(1)~(5)]
- 5,000ポイント
- ●段差解消[(6)~(8)]
- 5,000ポイント
- ●廊下幅等の拡張[(9)・(10)]
- 25,000ポイント
前述の、aまたはbのリフォームと併せて行う、次のバリアフリーリフォームを対象とします。なお、ポイントはこれらの工事ごとにそれぞれ発行されます。
●手すりの設置:
(1)浴室の手すり設置 (2)便所の手すり設置
(3)洗面所の手すり設置
(4)浴室・便所・洗面所以外の居室の手すり設置
(5)廊下・階段の手すり設置工事
●段差解消:
(6)屋外に面する出入口(玄関・勝手口等)の段差解消工事
(7)浴室の段差解消工事 (8)屋内(浴室除く)の段差解消工事
●廊下幅等の拡張:
(9)通路の幅を拡張する工事 (10)出入り口の幅を拡張する工事
※発行されるエコポイントの合計は、a~cのリフォームで併せて300,000ポイントが上限となります。
エコポイントの申請
エコポイントの申請は、対象工事完了後、事務局※の窓口(都道府県毎に設置予定)における申請、または、事務局宛に書類を郵送することにより行います。(申請者は、原則として住宅所有者。個人、法人を問いません。)
※事務局は、公募により平成21年度第2次補正予算成立後、決定します。
ポイント交換対象商品
住宅エコポイント
●商品券・プリペイドカード(環境寄附を行うなど環境配慮型のもの、公共交通機関利用カード)
●地域振興に資するもの(地域商品券、地域産品)
●省エネ・環境配慮に優れた商品、環境寄附
TOPIC
エコポイントは追加工事に即時充当できます!!
住宅エコポイントの魅力の1つに「即時交換」があります。対象工事により取得したエコポイントは、追加工事に充当できるというものです。追加でリフォームをお考えの場合は、「即時交換」の制度を上手に使ってお得にリフォームしましょう!!
※なお、発行対象工事への充当はできませんので注意が必要です。
※ このページは2010年4月の情報です。今後の詳しい制度内容については、「国土交通省ホームページ」をご覧下さい。